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当社の海外拠点・ネットワークを活かし、グローバル社会で求められるビジネスを拡大する。 海外営業部 チームリーダー 桝野 智晴

所属チームについて教えてください。

海外営業部は北米・欧州向けとアジア(中国・タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・インド)・豪州向けの2チーム編成で自動車部品及びその生産設備・金型を海外の顧客へ輸出するための営業・貿易業務をメインに行っています。私が所属するチームはアジア・豪州向けを販売先として営業活動を行っており、適時、アジア各国の客先から需要予測の情報を取り入れ、数か月先の部品必要数の受発注業務を行い、数か月後の客先納入までの対応を行っております。また、数年先に立ち上がるプロジェクトの情報を取り込み、交渉を進めていっております。

現在担当されている仕事を教えてください。

所属するアジア・豪州チームのリーダーとして、チームの方針・方向性をまとめながら営業活動を行っています。単に輸出・貿易の対応といっても、仕入れ先、輸送業者や納入先との度重なる交渉・調整が必要となり、いかに商社としての付加価値をつけて、お客様に満足して頂けるかを念頭に置いて業務を行っています。

仕事の魅力はどのようなところにありますか?

裾野の広い自動車業界に関わっているため、日本経済の状況を実感として垣間見ることができることがひとつの魅力です。また、自動車そのものが日進月歩で進化しているなかで、より深いところの変化や将来的な戦略を見ることができることも面白いと思います。自動車業界のプロジェクトは3〜4年先の話で動いています。先を見据えた戦略のなかで、ひとつひとつ難題をクリアしていき、結果的に携わってきたことが、近い将来に新しいかたちとなり日の目にあたることは大きな喜びでもあります。

入社して苦労した点はありますか?

シカゴ駐在時代に納期の厳しさを身にしみて感じた出来事があります。手違いにより、注文品とは異なるものが納品先の工場へ送られてしまったことがありました。納品物はボルト数箱分でしたが、お客様より納品先の工場まですぐに代替品を持ってくるように要求を受けました。納入までの時間はトラックで10時間、飛行機で7時間という距離でしたが、それでは生産に間に合わないという話を受けて、最短の方法としてシカゴからプライベートジェット機をチャーターしてボルトを届けたこともあります。Just In Time (JIT)納入が当たり前の自動車業界では、部品ひとつの在庫不足で生産ラインを1分でも止める、遅らせることは大きな損害に繋がるのです。最良の結果になるよう常にスピードある対応が商社に求められていると思います。

休日の主な過ごし方を教えてください。

私には2歳になる子供がいますので、子供と過ごす時間は必然的に増えてくると思っています。子供と一緒に過ごしていると、癒されるだけではなく、いろいろと教えられること、考えさせられることが多々あります。好奇心旺盛にいろいろなことを吸収している姿を見ていると、何事にも興味を持つことが始まりかなと、自分にも照らし合わせいい刺激を受けています。また、駐在時代に過ごしたシカゴは自然が豊かで、家の前にリスやウサギが飛び回っている、鳥の鳴き声で目が覚めるという環境でした。そういった環境の良さを実感できたので、自然を守るということに、より深く関わってみたいと思っています。

島貿易を一言で表すとすれば?

風通しのよい社風があります。誰にでもチャンスが与えられて、後押し、サポートしてくれる人が周りにいます。年代問わず、異なる部署の人とでも情報交換や交流がしやすく、アドバイスも受けやすい会社です。歴史のある会社なので経験を豊富に持っている方が多くいますし、築かれてきたネットワークも豊富にあります。こういった110年の歴史のなかで受け継がれているものを活用することができます。漢字一文字でいえば、人とのつながりで大切な信用、信頼の「信」です。

求める人材像について教えてください。

何事にも謙虚な姿勢で、素直な心を持って聞き入れること。実直にものごとを身に着けていく人が求められると思います。商社は物を作っているわけではないので、「人」次第になります。交渉するにしても、相手の求めていること、気持ちをきちんと理解し、受け入れて、同じ方向を見ていくということが大切と思います。あとは国内だけでなく、海外への出張も多いのですが、アジアと一括りに言っても、当然、アジア各国で文化・風習・環境は全く異なります。そういった異なる環境、厳しい環境でも対応していける柔軟性を持ち合わせている人が求められるのではないでしょうか。

今後、やっていきたいことは?

アジアの海外拠点を生かした提案を顧客へしていきたいです。現在は日本発〜アジア・豪州、北米・欧州という動きが主流なのですが、アジアの営業拠点が増えてきたので、ASEAN地区のネットワークを生かした横展開をしていきたいと思っています。アジアの生産能力が上がってきた昨今、例えば、新しくできたインドネシアの営業拠点について、日本との輸出入だけでなく、タイやマレーシアの営業拠点と直接やりとりするような商権を作り、ルートを開拓していきたいと思っています。グローバル社会のなかで日本発着に拘らないビジネスや3国間貿易のパイプを太くしていきたいです。

島貿易へ入社を希望する方々へのメッセージをお願いします。

常に真剣に全力で仕事に取り組むことで得られることが多くあると思っています。島貿易はチャレンジできる機会を多く与えてくれる会社です。チャレンジ精神と気概のある方は自分の目標へ向かっていきやすい会社ですので、ぜひ来て欲しいと思います。自分の考えを持って、意見をどんどん発信してもらいたいです。

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